ルーナスプラケアEQウォーターとゲルクリームは、「キルギスの馬プラセンタ」が豊富に含まれている、馬プラセンタ化粧品です。
そんなゲルクリームですが、どんな成分が含まれているのか調べました。
ルーナスプラケアEQスキンケアに配合される3大保湿バリア成分
ルーナスプラケアEQスキンケアには、肌の保湿とバリア成分を正常に保つ『3大保湿バリア成分』を考えて成分配合されています。
これは、ウォーターもゲルクリームも同じです。
その3大保湿バリア成分とは、肌のバリア機能を担当している角質層に含まれる3つの保湿成分
・細胞間脂質(セラミド)
・NMF[ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター/天然保湿因子](アミノ酸)
・皮脂膜(油分+水分)
の3つです。
この3つの保湿成分が不足すると、乾燥肌や敏感肌の原因になり、赤ら顔・シミ・痛みなどの肌トラブルに発展するのです。
つまり、角質層の保湿成分である「細胞間脂質(セラミド)」「NMF(アミノ酸)」「皮脂膜(油分+水分)」の3つの成分が満たされていれば、肌は正常なバリア機能を発揮し、敏感肌や乾燥肌などの肌トラブルに悩む必要がなくなるというわけなのです!
しかし、このバリア機能を正常な状態に戻さなければ、いくら保湿を行ったとしても水分は蒸発し、外的刺激に耐えられず、肌トラブルが進行する一方になります。
ルーナスプラケアEQスキンケアは、この3大保湿バリア成分に直接良い効果を得られる成分のみ配合している化粧品な為、肌トラブルを抑制する効果が期待できるのです。
プラケアEQゲルクリームの成分とその役割とは?
ブラケアEQゲルクリームには
・馬プラセンタ
・馬セラミド
・馬油
・シアバター
・ホホバオイル
・レシチン
・パンテノール
・アラントイン
・ビサボロールグリチルレシチン酸
・カミツレ花エキス
などが含まれています。
この成分達は、それぞれ、様々な役割を果たすために配合されています。
7種の敏感肌ケア成分
まずは、先ほどもお話しました、肌の3大保湿バリア成分についてです。
細胞間脂質(セラミド)
『馬セラミド』
馬セラミド(ウマスフィンゴ脂質)は、角質層にある細胞間脂質で、角質層の水分保持機能やバリア機能を高める効果があると言われています。
NMF(アミノ酸)
『馬プラセンタ』
馬プラセンタに含まれる、18種類ものアミノ酸とミネラルが、角質層の水分保持機能やバリア機能を高める効果があると言われています。
皮脂膜(油分+水分)
『馬油』
ヒトの皮脂に最も近いと言われている天然保湿オイルです。
ヒトと同じ皮脂膜の働きをすると言われており、その為か、皮膚にフィットし、素早く角質層に浸透していき、油膜で細胞を保護し、細菌類の侵入を防いでくれるそうです。
角質層からの水分の蒸発も防ぐので、肌のうるおいも保てるようです。
『シアバター』
アフリカのサバンナ地帯に生息するシアの木の種子から抽出された天然オイルです。
乾燥から肌を守る「オレイン酸」や抗酸化作用があると言われる「ステアリン酸」が主な成分で、トコフェロール(天然ビタミンE)をはじめとした豊富な微量成分が多く含まれています。
保湿効果や肌を保護、再生するチカラがあると言われています。
『ホホバオイル』
「ホホバ」というツゲ科の種子から抽出された天然オイルです。
主成分の「ワックスエステル」は、ヒトの皮脂と同じ構造をしているため、皮脂の役割である、肌を保護し、水分の蒸発を防ぐなどの効果があると言われています。
『レシチン』
レシチンは、細胞膜を構成しているので、ヒトには欠かせない生体成分の一つです。
細胞間脂質の中に入り込み、水分保持力を高める効果があると言われています。
『エルデュウCL-301』
アミノ酸系のセラミド類似体です。
セラミドと同じく、ラメラ液晶を形成することで、保湿効果が期待できると言われています。
3種のエイジングケア成分
肌本来のハリを取り戻す為、
・馬プラセンタ(ターンオーバーを正常化する)
・リンゴ果実培養細胞エキス(皮膚幹細胞のチカラを引き出す)
・シアバター(抗酸化成分)
の3種のエイジングケア成分が配合されています。
馬プラセンタ(ターンオーバーを正常化する働き)
プラセンタには、コラーゲンやヒアルロン酸などの肌に必要不可欠と言われている成分原料となる18種類のアミノ酸成分が含まれています。
そして、肌のターンオーバー(代謝)周期を正常なサイクルに戻す指示をするためのEGF(皮脂細胞増殖因子)を始め、成長因子が含まれています。
それらをサポートしたり、促進する為の各種ミネラルやビタミンもバランス良く含まれています。
リンゴ果実培養細胞エキス(皮膚幹細胞のチカラを引き出す働き)
最新のバイオリアクター技術により、長寿で知られる希少品種のリンゴから抽出した各細胞エキスが、『リンゴ果実培養細胞エキス』です。
皮膚幹細胞のチカラを引き出す肌環境へと導く成分として、ヨーロッパで最も優れた機能性原料であると表彰されています。
シアバター(抗酸化成分)
アフリカのサバンナ地帯に生息するシアの木の種子から抽出された天然オイルです。
乾燥から肌を守る「オレイン酸」や抗酸化作用があると言われる「ステアリン酸」が主な成分で、トコフェロール(天然ビタミンE)をはじめとした豊富な微量成分が多く含まれています。
保湿効果や肌を保護、再生するチカラがあると言われています。
7種の美容サポート成分
その他にも、全体的に肌をサポートする為の美容成分も配合されています。
保湿成分
『グルコシルトレハロース』
砂漠に生息する「イワヒバ」という植物に含まれる天然保湿成分です。
乾燥が続いていても、水分を与えると驚きの生命力で蘇ると言われています。
その高い保湿力の特性を活かし、角質層の状態を健やかに保ち、紫外線などのダメージから肌を守り、肌荒れを予防する効果が期待されています。
『グリセリン』
パームオイル、ココナッツオイルから抽出される保湿成分です。
肌を柔らかくする作用があると言われています。
整肌成分
『パンテール』
パンテノールは、水溶性ビタミンB群の一種で、プロビタミンB5とも呼ばれています。
皮膚の細胞を活性化させる働きがあり、肌荒れや小じわの予防、加齢による肌の衰えを防ぐと言われています。
『アラントイン』
皮膚細胞を活性化させ、肌荒れの予防や改善を早めるサポートをすると期待されています。
抗炎症成分
『抗炎症成分』
漢方である甘草[かんぞう]に含まれる成分で、抗炎症作用や抗アレルギー作用があると言われています。
炎症を起こした肌の改善効果があると期待されています。
『ビサボロール』
ジャーマンカモミールの花から抽出した精油に含まれる成分です。
抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、炎症を起こした肌の改善効果が期待されています。
『カミツレ花エキス』
カミツレの花から抽出した成分です。
抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、炎症を起こした肌の改善効果があると言われています。
血行促進効果にも期待できると言われている、薬用天然美容成分です。
9つのフリーで安心
プラセンタEQゲルクリームは、
・鉱物油
・アルコール(エタノール)
・香料
・着色料
・パラベン
・旧表示成分
・石油系界面活性剤
・シリコンオイル
・尿素
など、その他表示義務のないキャリーオーバー製品も一切含まれていませんので、肌へ何らかの悪影響が起きるという心配はありません。
そして、いつでも清潔に使用出来るよう、ポンプ式容器になっているので、この点においても安全・安心です。
肌にとても優しいプラケアEQゲルクリーム
水分と油分を混ぜ合わせる為、一般的には「合成界面活性剤(乳化剤)」を使用します。
しかし、この活性剤が肌にダメージを与えてしまい、場合によっては肌トラブルを引き起こすとも言われています。
その為、ルーナスでは、合成界面活性剤は使用せず、天然ゲルを使用しています。
天然ゲルは保湿性や通気性に優れており、肌の呼吸を妨げずに、健やかな状態を継続しながら、肌機能を高める効果があると言われています。
「プラケアEQゲルクリーム」の良さをより実感するには、「セラミド成分」が豊富に含まれている「プラケアEQウォーター」を使用した後に使用し、お肌をコーティングすることが出来ます。
ルーナス化粧水のゲルクリームはプラケアEQウォーターとセットで購入するとお得になります。
公式サイトでは、30%OFFのセットで初回限定6,420円(送料無料・税込み)で購入出来ます。
この金額で約2か月半持ちますので、1か月約2,500円でEQウォーターとゲルクリームを使う事が出来ます。
しかも、特別定期便限定となっていますが、定期縛りはありませんので1回で解約可能です。
肌質の違いで効果も変わるの?女性15人の結果とは?
肌に優しいと言われているルーナスの「ゲルクリーム」ですが、肌質によっての違いはあるのでしょうか?
敏感肌以外では、
・普通肌
・乾燥肌
・敏感肌
・オイリー肌
・混合肌
・アトピー肌
などの肌質の方々が感じた使い心地を調べました。
自分のお肌に当てはまる評判を参考にしてみてください。
様々な肌質を持つ15人女性のリアルな口コミ!!
普通肌の方
乾燥肌の方
敏感肌の方
脂性肌(オイリー肌)
混合肌
アトピー肌
口コミまとめ
様々な肌質の女性達15人の口コミを見てみましたが、肌質によって多少個人差があるようですが、
「ベタつき・テカリが気にならない」
「乾燥も気にならなくなった!」
「化粧のノリが良くなった!」
「ふっくらもち肌になった!」
「心地良い香りで癒される」
「馬プラセンタのバリア機能が実感できた」
肌質が異なっても、皆さん同じような効果を得られています。