スキンケア

「意外!」実はニキビが増える原因じゃなかった食べ物とは!?

ニキビ」が出来る原因とされている食べ物は、数多くあります。

 

「ニキビ」は思春期を迎えた、中高生だけでなく、大人の方も「大人ニキビ」で同じように悩んでいる人は数多くいます。

 

お肌のトラブルのアンケートなどを見るとランキング上位になっているのは、「ニキビの悩み」が上位に必ず食い込んでいる程、女性・男性問わず共通のトラブルです。

 

そんな誰からも愛されないニキビですが、ニキビに悪い影響を及ぼす食べ物と噂されている「チョコレート」や「コーヒー」は、ニキビの原因になるのでしょうか?

 

「チョコレートとコーヒーが好きな方」には辛い話ですが、本当でしょうか?

 

また、どんな食べ物がニキビの予防に効果的と言われているのでしょうか?

 

結論から言うと、ニキビの原因とされている代表とも言える「チョコレート」や「コーヒー」はニキビの直接的な原因ではありません。

 

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

「今まで気にしていて食べない様にしていたのに!」

「マジかー!完全に騙されてたー!」

 

という声が聞こえてきそうですが、ニキビ予防のために、チョコレートを控えていた方には朗報です!

 

と言っても、「食べすぎや飲みすぎ」はダメです。

 

チョコレートを食べてもニキビにならない!

 

では、チョコレートがニキビの原因ではないという根拠はどこから来るのでしょうか?

 

そもそもチョコレートだけでなく、「ニキビと食事自体を関連付ける科学的根拠はない」とアメリカの食品医薬品局・FDAや日本チョコレートココア協会などが示しています。

 

チョコレートだけでなく「食事自体でニキビにはならない!」という事が専門的な機関から発表されています。

FDAとは、アメリカ食品医薬品局(アメリカしょくひんいやくひんきょく、Food and Drug Administration; FDA)は、アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関。連邦食品・医薬品・化粧品法を根拠とし、医療品規制、食の安全を責務とする。

FDAは食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、たばこ、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う。

引用:アメリカ食品医薬品局

 

つまり、「食事が直接的原因になってニキビを増やす事は無い」というのが、今のところ公的な見解となっています。

 

ニキビになるのが怖くてチョコレートを我慢してきた方は、これから安心してチョコレートを食べても大丈夫です。

 

チョコレートの原料である「カカオポリフェノール」には、抗ストレス作用や抗酸化作用・肌の保水力アップ、血行促進効果、動脈硬化・ガンの予防など遥か遠い昔から、不老長寿の秘薬として親しまれてきた経緯があります。

 

ニキビの原因になるというよりは、お肌によいとされている成分が多く含まれています。

 

ニキビの原因と言われることが多い他の食品

コーヒー

 

コーヒーに含まれている「カフェインがニキビの原因」と噂されていますが、これも全く根拠がありません。

 

カフェインを摂取しすぎると、疲れやすくなったり不眠症などのトラブルが併発され、生活サイクルの乱れが起き、その事で「ニキビの原因はカフェインにある」と勘違いされています

 

つまり、「生活習慣の乱れがニキビの悪化の原因」ということになります。

 

※参考までに、コーヒーの1日当たりの摂取量の目安は250㎎~400㎎だと言われています。

 

実はコーヒーには「赤ワイン」に匹敵するほどの「ポリフェノール」が含まれており、ニキビの悪化というよりは、肌の酸化を防ぎニキビ予防の手助けをしてくれる食品です。

 

「チョコレート」や「コーヒー」はストレスを少なくしてくれたり、リラックス効果を高める成分等が含まれていたり、ちょっとしたブレイクタイムには欠かせないアイテムです。

 

ニキビの原因になるような食べ方や飲み方せずに、上手に付き合えば美容や健康維持の手助けになってくれます。

 

オススメは、食後や運動30分前等に飲むことで、代謝を上げ、肌の調子向上にも一役買ってくれます。

 

ニキビの原因になる食べ物とは?

 

ニキビの原因とされている本当の原因は、様々な食品に含まれている3つの成分です。

それは、

 

  • 脂質
  • 糖質
  • 食品添加物

の3つです。

 

チョコレートだけでなく、高糖質のものや、高脂質の食品を多く食べると、ニキビの原因のアクネ菌を増殖させるきっかけになってしまいます。

 

 

皮脂の分泌が多くなり、毛穴が詰まるとアクネ菌の増殖を引き起こしてしまうからです。

 

更に、糖分が多く含まれているものを食べると、皮膚が硬くなり毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

 

どちらも、アクネ菌を増殖させる原因になります。

 

つまり、砂糖を多く含んでいるものや、脂っぽいものを避けるだけでもニキビの予防につながっているという事になります。

 

また、食品添加物は、活性酸素によって炎症を悪化させてしまうこともあるので、十分注意が必要です。

 

ニキビの予防になる食べ物

 

 

大豆製品は、「イソフラボン」という成分が多く含まれているのはご存知の方は多いと思います。

 

「イソフラボン」がニキビ予防に効果的だと言われている理由として、女性ホルモンによく似た働きをしてくれる事が分かっているからです。

 

女性ホルモンが活発になると、肌のハリや潤いを整え、精神も安定し、ニキビ予防にも効果的です。

 

また、イソフラボンの他にも、代謝を高める大豆たんぱく質や、抗酸化作用を持っているサポニン、新陳代謝を活発にしてくれるレシチン、ビタミンB群など、肌に良いとされている成分がたくさん含まれています。

 

大豆を摂取するのにオススメなのは、コーヒーのミルク代わりに豆乳を使って作る「ソイラテ」です。砂糖を入れなくても豆乳の甘味でおいしく飲む事が出来ます。

 

また、普段の食事の時に飲む牛乳に豆乳を半分ずつ割って飲むなどの工夫をし、習慣付けていくことをお勧めします。

 

まとめ

まとめ

  • チョコレートやコーヒーは直接的なニキビの原因ではなかった!
  • チョコレートやコーヒーに含まれるポリフェノールはニキビ予防にも効果的。
  • 高脂質・高糖質で食品添加物が多い食べ物は極力摂取しない。

 

ニキビの原因と噂されていた「チョコレート」や「コーヒー」は、食べ方や飲み方をキチンとする事で、ニキビの原因ではなくニキビの予防に繋がります。

 

チョコレートを食べる時は、「ダークチョコレート」や「ビターチョコレート」を中心に、コーヒーを飲むときは「ソイラテ」にして飲むなど、普段の生活に少しの工夫でニキビが出来にくい環境にできるかもしれません。

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